独立系女性FPとしての活動や、日々感じることなどを楽しく綴っていきたいと思います♪


by seikatsu3
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闘うFP 平野厚雄さん!

昨日(2013/1/7)、闘うFP・闘う社会保険労務士の平野厚雄さんとお会いする機会がありました。

元総合格闘家という異色のFPで、現在も柔術を教えられているそうです。どちらが本業なのか、よく分かりませんでしたが(笑)、その一貫した熱い思いは、お話の端々から感じられました。

平野さんには4歳になる男の子がいらっしゃいます。自閉症なのだそうです。たくさんの苦労があり、後ろ向きな考えが頭をよぎったこともあったそうです。それでもたくさんの励ましや奥様の強い支えなどもあって、数々の苦悩を乗り越えたいまは、とても前向きに障害者について知ってもらいたいと活動を続けていらっしゃいます。

「Fight4u」~みんなちがっていいんじゃない?~

柔術をしながら、平野さん広めていらっしゃる言葉です。「4u」は当て字。「for you」のことです。コンセプトは5つ。
1.格闘技を通じて健康を維持・向上しましょう!
2.発達障がいに関する理解と支援を求めるメッセージ付きのTシャツや、パンツ、スパッツ胴衣にロゴをつけて、社会にメッセージを発信しましょう!
3.障がいのあるなしに拘らず、誰もが活き活きと輝き、豊かに暮らせる社会「インクルージョン社会」の実現をめざしましょう!
4.子どもを守るため、親御さんも強くなりましょう!
5.格闘技を通じて、親子関係を深めましょう!

気付くと、「障害」ではなく、「障がい」と書いてありました。あえて「害」を使っていないのでしょうか。これもちょっとした気付きかもしれませんね。

平野さんはFPとして、障がい者を持つ家族のお金のサポートや、社労士として障がいのある方を雇用する企業を応援したいのだそうです。息子さんの存在で「自分は大きく変わった」とおっしゃられていました。

「無関心がもっとも怖い」ともおっしゃられていました。痛く同感です。

何か具体的にアクションを起こせなくても、関心を持つことはとても大事です。活動している人を応援するだけでもいいと思います。

私に何ができるだろうか??考えました。
ふと思い浮かんだのが、新書執筆の際に調べていた北欧諸国。

スウェーデンなどは、障がい者も女性も大切な「納税者」と位置づけてられているので、健常者同様に働いてもらいたいと国側が考えています。国民も「共生」の概念が根付いているので、「自分でできることは自分でやる」意識が非常に高いです。障がい者も女性も働くことに前向きだし、それを社会が「普通」と思っています。

これから増税社会が本格化することを念頭に置くと、あまり前向きな前提ではありませんが、増税社会がひとつのキッカケになって、多くの人が働ける社会になっていくことが望ましいのかもしれません。ワークシェアの考え方は、今後より強くなっていくのではないでしょうか。私ができるとしたら、こんな切り口でお伝えできればなと思いました。

平野さんの活動を、陰ながら応援していきたいと思います!

平野さんのHP
柔コンサルティング http://www.yawara-bjj.jp/
ブログ「つばさを広げて」http://blog.goo.ne.jp/atsuohirano

お写真よりも実物の方がいいかな。^^


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2013-01-08 12:13 | 日記