独立系女性FPとしての活動や、日々感じることなどを楽しく綴っていきたいと思います♪


by seikatsu3
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カテゴリ:FP( 81 )

「保険関連 災害対応のまとめ」
http://www.hoken-saigai.com/

保険会社に勤務されている方やファイナンシャルプランナーの有志のみなさまが立ち上げたサイトです。横断的な対応がなかなか難しい業界にあって、こうしたかたちでのスタートとなったようです。

今回の震災にあわれた方々への案内含め、震災に日頃からどう対応したらいいのか分かりやすくまとめられています。

ぜひみなさん一度ご覧ください。私も何らかのかたちでお手伝いしたいと思います。


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2011-04-08 12:49 | FP

復興対策

今朝の『ウェークアップ!ぷらす』(日テレ)にゲスト出演していた竹中平蔵氏は、震災の復興に要する国の資金調達について、増税には反対と明言。経済が冷え込むのが明らかなときに、増税でさらに冷え込ませてしまうことは決して行ってはいけない。それは経済のイロハであると。

竹中氏いわく、増税しなくとも資金調達は容易で、国債整理基金や郵政の株式を売却すれば確保できるとのこと。

国債整理基金?
特別会計のひとつ。
調べてみる必要がありそうだ。

これに対し、厚労省副大臣の大塚耕平氏は4つの方法があって、すべてをバランスよく行うことが必要と発言。他の予算カット、国債発行、増税、海外資金の活用の4つだ。

増税は避けられないと思っていたが、異なる選択肢があるのかもしれない。ただでさえ社会保険料のアップが続いている中、家計の手取り収入はなかなか増えず、節約にも疲れ気味だ。さらに増税となれば、消費がさらに冷え込むのは必至。政府一丸となって、幅広い選択肢の中からよりよい手段を模索してもらいたい。


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2011-04-02 09:45 | FP

地震保険について

日々震災のニュースが途絶えることがありません。少し地震保険について考えてみたいと思います。

地震保険は故田中角栄の提唱によって始まりました(新潟で起きた地震を受けてのことだったそうです)。地震がひとたび起これば、その被害は甚大なものになりますから、損害保険会社は補償することに後ろ向き。そこで国手動で始まったというわけです。実際、国が「再保険」という形で予算をもっています。現在、5兆5000億円です。つまり、地震保険は官民が提供しているサービスといえます(共済はここに含まれません)。

16年もたちましたが、記憶の新しいところでの大地震というと、95年に起きた阪神大震災でしょう。このとき6480人の方が亡くなられました。地震保険の支払総額は約783億円にもなりました。

しかし、当時阪神地域での大地震というのは考えにくかったため、関西地区での地震保険の加入率は非常に低いものでした。日本損害保険協会のデータを見ると、当時の兵庫県の地震保険加入世帯率はわずか5%程度と思われます。
http://www.sonpo.or.jp/archive/statistics/syumoku/pdf/index/kanyu_jishin.pdf


同じ表で宮城県をみると、09年度末で加入率32.5%。かるく6倍超。おそらくこの水準は震災当時も維持されていたと思うので、そうすると支払総額は単純計算783億×6=4698億と推定されます。

ですが、震災の規模は阪神大震災以上といわれていますので、こんなものでは済まないでしょう。津波による被害も相当なものです。地震保険は「地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害」が補償されます。地震を原因とする津波による被害も地震保険でカバーされます。残念ながら死者不明者もすでに1万人を超えています…。今日のyahooトップニュースにもあったように、今回の震災での保険金支払いは過去最大になるのは必至と思われます。

予算を全部使い切るまでは及ばないと思いますが、相当の予算が必要となることが予想されます。ややもすると1兆円規模になるかもしれません。

機関投資家である保険会社はこうした支払いに備えて海外から円を買い戻す動きを強めていくでしょう。朝から円が急伸したのも気になるところです。株価もしばらくは弱い動きが続くのではないでしょうか。


損保会社の方に伺うと、いま保険金請求は東北方面からはほとんどないそうです。それどころではないのでしょう。ほとんどが関東圏の方なのだそうです。

損害保険の保険金請求の時効は一般に2年です。こうした事態では保険証券がなくても契約が確認できればきちんと支払われます。まずは身の安全を最優先していただき、落ち着いてからの請求でも十分に間に合うでしょう。

原発の問題もあり、まだまだ事態の収拾には時間がかかりそうですが、一人でも多くの方が健康で安全・安心して暮らせる日が1日でも早く訪れることを願ってやみません。


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2011-03-18 00:33 | FP
昨日の地震の影響を受け、本日家計の見直し相談センター東京は臨時休業とさせていただきます。ご迷惑おかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

なお、名古屋・大阪は通常通りの営業です。

地震の被害にあわれたみなさま、心よりお見舞い申し上げます。


私の家では、本棚が倒れて本が散らばり、食器が割れ、片づけに少し時間がかかりそうです。
でも、この程度で済んでよかったと思います。

余震も続くといわれます。
どうぞみなさま十分にお気を付けください。


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2011-03-12 09:26 | FP

為替相場の正しい見方

昨年証券アナリストになって、何が変わったかって特に何も感じない(苦笑)。ただ、「あぁ、アナリストになったなぁ」と思う場面が2つだけある。

1つは日本証券アナリスト協会からのメールマガジン。
これがまたえらいたくさん送られてくる。ホントに多い。最近は専用フォルダを作った。受信メールがたまると、たまにチェックする程度にしている。おそらく多くのアナリストが同様のことを行っているに違いない。たぶん。

もう1つは『証券アナリストジャーナル』が毎月自宅に送付されるようになったこと。
中身はとても専門的なことばかりなので、1冊読了することは私には困難である。そんな中、佐々木融氏(JPモルガン・チェース銀行債券為替調査部長)の「為替相場の正しい見方」という題目の論文が目に付いた。

早速読んでみると、目からうろこ、というか、これまでこうと理解していた「為替相場」は正しくないのかとショックを受けたといってもいい。

佐々木氏いわく、一般に言われているような為替相場変動の要因は、多くの場合的外れな場合が多いという。たとえば…、

・「国力が弱いから」円安になる議論の根拠は乏しい。為替相場は国力など反映しない。
・消去法で円が買われ、円高が進んだといわれるが、消去法で投資先を探すなどということは投資家の行動として考えられない。
・財政赤字が円安につながるとは思えない。
・将来的に「円が買われる理由がない」といわれるが、そもそもおかしい。円は買われる必要がある。

本文は為替相場は分かりにくいものではなく、「複雑」なものと締めくくる。本文ではその複雑さを分かりやすい言葉で解説されているのだが(ごく一面であろうが)、その一つひとつの絡み合った要因を紐解くように丁寧に分析することが為替相場を予測するには必要ということだ。逆にいえば、それができれば予測の精度を高められるとも。

短期的な為替変動の予測は難しいとしても、中長期的な為替相場を読む材料として、4つのポイントをあげている。
①貿易収支
②証券投資
③直接投資
④これらがヘッジ付きかどうか 

つまり、これらは国境をまたぐ資金の流れである。この流れがどちらの方向なのかをつかむことが大事だという。なるほど。

このジャーナルは、ちゃんととっておこう。


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2011-03-09 18:59 | FP

適切な死亡保障額

「適切な死亡保障額」を検討するのに、「必要保障額」というのを計算します。
要は当人が亡くなられた後、残された家族の経済的な不足分を計算するものです。

支出には、
生活費、
教育費、
住居費、
車維持費、
葬式代、
その他予備費等 計算し、

収入では
遺族年金、
死亡退職金、
配偶者の収入、
現在の貯蓄、
その他収入等 も計算、差し引きして必要保障額を求めます。

これだけ項目がありますから、計算結果は本当に人(家計)それぞれ。
現在の年齢、
持ち家かどうか、
私立か公立か、
配偶者の収入、
加入している年金制度 など環境によって数字は実に変わってきます。

10年FPやっていますが、支出総額はおおよそ1億数千万円になるケースが多く、結果的に必要保障額は3000万円前後というのが多い気がします。もちろん人それぞれなので、計算上ゼロ(マイナス)の方もいらっしゃれば5000万円を超える方もいらっしゃいます。ですから簡単に「2000万円程度で十分」といえるものではありません。

生命保険は万一のための備えです。起きなければそれはそれでいいのですが、確率はゼロではありません。そうなったときのための備えですから、しっかり検討して納得して加入することで、「安心感」が得られるのではないでしょうか。


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2011-02-22 07:11 | FP

全体ミーティング

昨日、今日と名古屋の長谷川、大阪の山田が上京し、恒例の「全体ミーティング」が行われました。

2001年1月に「家計の見直し相談センター」が誕生してちょうど10年になります。節目の年を迎えるにあたり、スタッフ全員でこれまでの私たちの活動や今後の方針・目標など時間をかけてじっくり話し合いました。一人ひとりブラッシュアップされて、よりパワーアップする今後の「家計の見直し相談センター」にぜひともみなさまご期待ください!私もがんばらないとっ!!

と、今日は朝からほとんどミーティングでしたので、いろんなものがたまってしまった(汗)。こちらもがんばろう!


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2011-01-25 20:37 | FP

本、プレゼント!

今日、無事に(?)生放送を終えてまいりました。しかし、噛むなぁ、私。もっとしっかり事前に練習しようと心に決めました。

さて、今日はなんと番組中で本のプレゼント告知をしてくださいましたぁ!(涙)
「番組の感想を書いて」応募だそうです。。

番組HP
http://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/mw/


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2010-12-10 22:04 | FP

お詫び

申し訳ございません。

いまお問い合わせのメールやfaxなど、たまってきました・・・(汗)。

順次、ご回答申し上げたいと思いますので、みなさまお待ちください。

と、ご質問いただいている方がこのブログをご覧になるかどうか分かりませんが、い、一応お詫びでございます。。

どうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2010-12-02 09:46 | FP

金トレード

久々に商品先物で金のトレードをしました。

最近の金の高騰ぶりはみなさんもご存知かもしれません。チャートを見ていて、かなり買われていましたので、そろそろ調整が入ってもおかしくないと思い、先週売り(ショート)でエントリーし、少々方向感に乏しくなったので、今日イグジットしました。

商品先物はいわゆるレバレッジの効いた投資の一つ。金の場合、現在約35倍です。

今回のトレードでは105,000円の証拠金で104,000円のプラスでした。ほぼ倍ですね。やはりリスクの高い運用手法です。今回のように思惑が当たればいいですが、そうでなければ簡単に自己資金を失います。失うだけならまだしも、追証となればマイナスです。

やはり実際に自分でトレードを経験してみると、簡単にお勧めできるものではないことを感じます。しかしその一方で、こうしたチャンスがあることもよく分かりますので、頭ごなしに否定するつもりもありません。人に合ったリスクのとり方が大事です。

商品先物やFXは、そう簡単に儲かる世界ではありませんので、余裕資金で行うのはもちろん、くれぐれもリスクをとり過ぎないよう注意が必要です。


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2010-11-18 16:59 | FP