独立系女性FPとしての活動や、日々感じることなどを楽しく綴っていきたいと思います♪


by seikatsu3
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増税についてコメントしました!

こんな感じでコメントさせていただきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000011-jct-bus_all

昨日、消費増税案が衆議院で可決されました。非常に残念に思っています。社会保障費が必要だから、歳入を増やす必要があるといえば、正論のように聞こえますが、そのための歳出カットのための最大限の努力をしているとは到底思えません。

家計の見直しも同じ。削れるところ、無駄をカットして、必要なところにはしっかりコストはかけて、豊かに暮らす。これが目指すところですよね。

増税や手当のカットで負担だけどんどん先に決めて、肝心の税と社会保障の改革はどうなっているのでしょう?ビジョンすら見えません。政治家同士は足の引っ張り合いばかりで、国民のための政治をしているようにはまったく思えません。

今回の決議では、民主党で数多くの造反議員が出ましたから、これで内閣不信任決議が出て、総選挙となって、お金がかかって、てなことになれば、また政治に空白が生まれて・・・。震災復興という大きな課題を抱えているにも関わらず、なんとも悠長なお国でしょう・・・・・。

デンマークでは、義務教育の頃から選挙について学ぶのだそうです。いわゆる国政選挙での投票率は85%くらいだとか。半分を下回る日本と大違いです。高負担である限り、しっかり政治もウォッチするということが、国民の意識に根付いているのですね。でないと、国と国民の信頼が築けないわけです。ごもっとも。

デンマークの議員の給与は、大卒平均以下なのだそうです。ここも日本と大違い。日本では議員の報酬をカットをしても、たかがしれてるという意見もあるかもしれません。しかし、私はそうは思いません。金額が問題ではなく、国民と国の信頼関係を築くためには、(国民の)高負担かつ(議員の)高給取りというのは、なんともアンバランスです。高負担である以上、国民に還元すべきであって、議員に還元するためのものではないはずです。それすらできない国会議員に、真に国や国民のことを考えた政治ができるのか、はなはだ疑問です。

スウェーデンでは、国会議員の約半数が女性だそうです。比例代表選挙制で、候補者名簿が男女交互に作成されることから、必然とそうなるとか。なるほど。これは女性の支持を獲得するために、ここ最近の傾向としてそうなってきたのだそうです。

国民の約半数が女性なのに、国会議員が男性ばかりというのも、思えば違和感があります。平等な社会を築くには、女性を受け入れる男性が必要だし、積極的に活動する女性の姿勢も求められますね。

あぁ、日本には課題がいっぱい。押しつぶされそうですが、でもまずは、問題意識を持つところからでも始めてみてはいかがでしょうか。無関心ではダメです。目をそらしても、どうしても私たちの生活に影響するのが政治であり、行政です。しっかりウォッチしていかないと、ですね。

あきらめず、みんなで声を上げていって、いい国を作りたいものです!


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2012-06-27 16:33 | メディア