独立系女性FPとしての活動や、日々感じることなどを楽しく綴っていきたいと思います♪


by seikatsu3
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日刊ゲンダイ 2011/10/4 登場しています!

またまた事後報告で、申し訳ございません…。

日刊ゲンダイで、扶養控除や子ども手当の減額、復興増税について試算しました。よろしければご覧ください。遅いか…。

今回は、事前に掲載される日を確認しておいたのに、更新できなかった…。不覚。。以後、気を付けます。。

あらためて試算してみて驚くばかりです。かなりの負担増がこれからやってきます。というか、すでに始まっています。扶養控除の一部は廃止されているので、中学生以下のお子さんがいらっしゃる家庭では手取り収入が減っています。独身世帯では、何ら変化はないんですけどね。逆にいえば、それだけもとから税の恩恵がないということでもあるのですが。


それにしましても、考えちゃいました。

私は、自分のブログにあるルールを設けています。
それは、「人の悪口は書かない」「愚痴は言わない」です。

せっかく私のブログを見に来てくださった方々に不快な思いをさせたくないという理由と、ネットを使って一方的に誰かを非難するのは正当なやり方ではないと思うからです。単純に、自分が「負の発信源」になりたくない、というのもあります。

でも、考えちゃいました。

公的な立場に対しては、しっかり「怒る」ことが大事だし、それに関しては堂々と発信することも必要なのではないかと。

FPになって、政治に非常に関心を持つようになりました。
私たちFPは金融商品の組み合わせや生活費などの見直しで、ある程度のプランニングは十分に可能です。しかし、本当の意味での「しあわせ家計」には、もっとその土台である行政がキーになります。年金、医療、介護、教育等々。それらがしっかり機能してこそ、はじめて安心して生活できるものです。所詮FPには限界があるのですね。

こんなに家計ががんばって支出を削って、将来の安心のために一生懸命に働いているのに、国がどうして同じ努力をしないで増税だの、支給カットだのいえるのか分かりません。この時期にこれだけの負担増が来たら、家計は悲鳴をあげるでしょう。そうなったら、景気回復はおろか、復興すら遠のくと思います。

子ども手当も、なんだかんだ修正されてしまいました。だから、信頼をなくてしまうのです。政治に対する「安心感」があれば、間違いなく財布のヒモは緩みます。いままったく逆のことが起きてしまっています。

本当に国民のために働いてくれる国会議員が一人でも多く登場してほしいものです。


んー、つい熱くなってしまいました。^^;
でも、本当にそう思っています。

めちゃめちゃ悔しいので(笑)、「財政」について真剣に勉強したいと思っています。私たちが納めた税金や社会保険料がどう使われているのか、私たちは知る権利があるはずです。国のお金はイカレている気がします。こんなに勤勉な日本人が、どうしてこんなにお金で苦労するのか分かりません。

セミナーではよくお話しするのですが、給与明細や源泉徴収票から社会のしくみが見えてきます。身近なところからぜひ関心を持って、ダメな政治家には投票にいくことで、しっかり「NO」を突き付けましょう。

いまの日本を変えることができるのは、「世論」しかないと思っています。私たち一人ひとりがしっかり考えて、行動を起こせば、きっと変わるはずです。


家計の見直し相談センター
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by seikatsu3 | 2011-10-05 20:54 | メディア