独立系女性FPとしての活動や、日々感じることなどを楽しく綴っていきたいと思います♪


by seikatsu3
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

適切な死亡保障額

「適切な死亡保障額」を検討するのに、「必要保障額」というのを計算します。
要は当人が亡くなられた後、残された家族の経済的な不足分を計算するものです。

支出には、
生活費、
教育費、
住居費、
車維持費、
葬式代、
その他予備費等 計算し、

収入では
遺族年金、
死亡退職金、
配偶者の収入、
現在の貯蓄、
その他収入等 も計算、差し引きして必要保障額を求めます。

これだけ項目がありますから、計算結果は本当に人(家計)それぞれ。
現在の年齢、
持ち家かどうか、
私立か公立か、
配偶者の収入、
加入している年金制度 など環境によって数字は実に変わってきます。

10年FPやっていますが、支出総額はおおよそ1億数千万円になるケースが多く、結果的に必要保障額は3000万円前後というのが多い気がします。もちろん人それぞれなので、計算上ゼロ(マイナス)の方もいらっしゃれば5000万円を超える方もいらっしゃいます。ですから簡単に「2000万円程度で十分」といえるものではありません。

生命保険は万一のための備えです。起きなければそれはそれでいいのですが、確率はゼロではありません。そうなったときのための備えですから、しっかり検討して納得して加入することで、「安心感」が得られるのではないでしょうか。


家計の見直し相談センター
[PR]
by seikatsu3 | 2011-02-22 07:11 | FP